今回の取材でも、片道4時間半もの間、車にゆられてきたにもかかわらず、疲れを感じていない自分に気がつく。先回の、富山の松原さんの取材の時と同じ、体が軽く心地よい感覚だ。
「静電三法」に記述されている大地電位、大気電位の調整という考え方に基づいて行う炭素埋設は、自然界の潜在勢力をより効率的に利用できる技術であり、そして、炭素埋設を施した場所やその周辺では、その空間にある電場や磁場が何らかの好影響を与え、体が癒されるということを、今回も、改めて実体験することとなった。
上田さんに聞いてみると、ご自宅の床下5箇所と庭の1箇所に合計6トンの炭素が埋設してあるということだった。・・・・・納得!その時の記念の写真とパネルを下記にご紹介します。
上田さんは平成15年8月下旬に行った自宅と庭の炭素埋設の位置やその時の様子をパネルにして残されていた。記念となる大切なパネルだ。
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ご自宅の炭素埋設のお手伝いをされる
上田さんご夫妻
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